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東芝(Toshiba)の「ココがすごい!」

東芝の250Wモジュールは世界No.1の変換効率がすごい!

東芝の住宅用太陽電池モジュール(250W)は、世界No.1の変換効率。何と20.1%もの変換効率を誇っています。世界No.1というステータスの変換効率のモジュールを設置したいお客様はもうこれしかありません!

東芝の住宅用太陽電池モジュール(250W)は、世界No.1の変換効率

住宅用太陽電池モジュール変換効率マップ

単結晶・バックコンタクト方式により、高い変換効率を実現!

東芝の住宅用太陽電池モジュール(250W)は、世界No.1の変換効率
*一般の市場に商品として流通している国内大手メーカーの代表的な住宅用太陽電池モジュール(量産レベル)との比較。2014年8月1日現在、東芝調べ

世界トップレベルの発電力をたたき出す250W太陽電池モジュールの秘密

250W太陽電池モジュール

高い発電効率「バックコンタクト方式」を採用。

モジュールの表面にある電極は、太陽光をさえぎる障害となります。そこで東芝は表面から電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト(裏面接続)方式」を採用。P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やしています。これにより、電子のやりとりがスムーズになり高い発電効率を実現しています。

高い発電効率「バックコンタクト方式」を採用

太陽の光を有効利用「ARコート」「反射防止膜」「反射膜」を採用。

東芝のモジュールは、反射による光の損失を最小限に抑えるため「ARコート※9(反射低減コート)」を採用。それに加え、セル表面に「反射防止膜」を設け、セルにしっかり太陽の光を取り込むことを可能にしています。さらに裏面にある「反射膜」のミラー効果により、光の発電効率を増大させています。

太陽の光を有効利用「ARコート」「反射防止膜」「反射膜」を採用

東芝のモジュールは、朝や夕方、雨天時など日射量の少ないときでも、優れた出力特性によって、エネルギーを生み出すことができます。

2020年のモジュール変換効率の技術達成目標を、現時点で達成。

実用モジュールのモジュール変換効率の技術達成目標は、2020年に「20%」とされています。東芝の250Wモジュールは、すでにこの目標を達成しています。

2020年のモジュール変換効率の技術達成目標を、現時点で達成

高効率95%のパワーコンディショナをラインアップ。

東芝の太陽光発電システムは、変換効率に優れたモジュールとパワーコンディショナを組み合わせることで、世界トップレベル※2の総合変換効率19.1%を達成しています。

2020年のモジュール変換効率の技術達成目標を、現時点で達成

コンパクト&軽量

東芝の250Wモジュールは小さくて軽いので、一般的な250Wのモジュールに比べ、設置スペースをコンパクトにする事が出来、さらに屋根に掛かる重さも少なくする事ができます。

東芝の250Wモジュールは小さくて軽いので、一般的な250Wのモジュールに比べ、設置スペースをコンパクトにする事が出来、さらに屋根に掛かる重さも少なくする事ができます。

東芝の250Wモジュールは小さくて軽いので、例えば、同じ5kWシステムの太陽光発電システムを屋根の上に載せる場合、一般的な多結晶モジュールに比べると、発電効率の良い南面だけで済ませる事ができます。

同じ5.0kWシステムを設置する場合
東芝の250Wモジュールは小さくて軽いので、例えば、同じ5kWシステムの太陽光発電システムを屋根の上に載せる場合、一般的な多結晶モジュールに比べると、発電効率の良い南面だけで済ませる事ができます。

スマートなデザイン

東芝のバックコンタクトは、セル部分の配線部分やギラギラしたまだら模様がないため、見た目的にもスマートです。

東芝のバックコンタクトは、セル部分の配線部分やギラギラしたまだら模様がないため、見た目的にもスマートです。

パワフル発電のひみつ

東芝の世界No.1のモジュール変換効率20.1%と、95%のパワーコンディショナーの変換効率を換算すると、総合変換効率19.1%!世界トップレベルの発電力が期待できます。

東芝の世界No.1のモジュール変換効率20.1%と、95%のパワーコンディショナーの変換効率を換算すると、総合変換効率19.1%!世界トップレベルの発電力が期待できます。

東芝なら限られたスペースを最大限に利用しより多くの発電が期待できます。また、一般的な多結晶モジュールに比べ発電量・売電量に大きく差がつきます!

東芝なら、限られたスペースを最大限に活用しより多く発電できます。 1日の発電量が違うから、おり多く売電できます。 10年間で発電量の差はさらに大きくひらきます。
※1:一般の市場に商品として流通している量産レベル(実験レベルは除く)の住宅用太陽光発電システムにおける当社調べ。2014年8月1日現在。
※2:モジュールの変換効率は(モジュール公称最大出力[W]×100)/(モジュール面積[平方メートル]×1000[W/平方メートル])の計算式から算出しています。
※3:公称最大出力の数値は、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m²、モジュール温度25℃での値です。
※4:電力変換効率はJIS C 8961に基づく定格負荷効率です。
※5:日本国内において流通している代表的な住宅用多結晶太陽電池モジュールの平均効率を用い算出したシミュレーションです。発電量は日射条件、回路損失が当社同等の性能と仮定して算出しています(2014年3月1日現在、当社調べ)
※6:発電出力が10kW未満かつ自家発電を併設しない住宅用太陽光発電システムの税込みの買取価格です(2014年度)。最新の情報は経済産業省資源エネルギー庁のホームページでご確認ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/(別窓が開きます)
※7:システムの容量はJIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値です。
※8:設置時の太陽電池モジュールの総面積です。
※9:年間推定発電量は、一般的なモジュール、当社SPR-250NE-WHT-Jで構成する太陽電池容量に対し、設置地域を東京都府中市、設置方向を真南、設置角度を30度とし、[NEDO〈(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構〉/(財)日本気象協会「日射関連データの作成調査」(平成10年3月)]の年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)と当社算出のシステム損失を用いて求めた見込みの数値です。実際に使用したときの発電量は、日射量や設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差および温度条件によって異なることがあります。
※10:発電電力は次の損失により、最大でも太陽電池容量の70~80%程度になります。太陽電池損失/温度補正係数:3~5月および9~11月は6.8%、6~8月は11.1%、12~2月は2.5%。パワーコンディショナ損失5%。その他損失(雨風で流れないような受光面の汚れ・配線・回路ロス)5%。
※11:Esys(年)=Σ(Kh×Kpcs×Kj×Elight)、Esys:単位容量当たりの年間推定発電量[kWh]、Kh:補正係数、Kpcs:パワーコンディショナ変換効率、Kj:その他の損失、Elight:各月の日射量[kWh/m²](1~12月)。
※12:発電電力は次の損失により、最大でも太陽電池容量の70~80%程度になります。太陽電池損失/温度補正係数:3~5月および9~11月は6.1%、6~8月は9.7%、12~2月は2.4%。パワーコンディショナ損失5%。その他損失(雨風で流れないような受光面の汚れ・配線・回路ロス)5%。
※13:使用した数値は目安であり、天候条件、モジュールの汚れ、経年劣化は考慮していません。

カラー表示器

※以下はカラー表示器のイメージです

専用カラー表示ユニットなら、かんたん操作でリアルタイムに発電状況を確認。

専用のモニターを使うと、発電状況の情報をリアルタイムでかんたんに確認できます。電力を身近に感じられるので、家族のエコ意識もアップします。

*ご使用の際には専用のACアダプタが必要です。また通信距離の目安は見通し50mです。

カラー表示器TPV-CM002D

東芝のパワフル保証

当社で東芝をご用命頂きますと、機器15年・モジュール出力20年の最長のパワフル保証を付保させて頂いております。なお、業者によっては機器10年、モジュール出力10年で見積を提示している場合があり、表面上では見積が安く見える事がありますが、保証期間が違うため同条件の見積とはなりません。ご注意ください。

当社で東芝をご用命頂きますと、機器15年・モジュール出力20年の最長のパワフル保証を付保させて頂いております。

表示器/コミュニケーションユニット

TPV-WL1A
*パワーコンディショナの組み合わせの定格出力の合計が20kW以内の場合に表示が可能です。ただし、余剰電力買取制度に対応した商品となっております。全量買取制度にて表示器を使用する場合は、TPV-CM003Aをご利用ください。
*別途、お客様ご自身で無線LANアクセスポイント(市販品)またはルーター(市販品)をご用意ください。
*オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
*本機は計量法上の特定計量器ではなく、電力会社の売電電力量算定には別の計器が使われることと、本機での計算・表示上の四捨五入処理から、電力会社の算定する売電電力量とは異なり得ます。
*TPV-59R-M4、TPV-H4J-M2には対応しておりません。

表示器/カラー表示器

TPV-CM002D
*カラー表示ユニットは無線の場合最大5台まで増設可能です。複数台接続する場合、専用ACアダプタなどのオプション品が必要です。くわしくは販売店にお問い合わせください。
*パワーコンディショナの組み合わせの定格出力の合計が20kW以内の場合に表示が可能です。ただし、余剰電力買取制度に対応した商品となっております。全量買取制度にて表示器を使用する場合は、TPV-CM003Aをご利用ください。
*本機は計量法上の特定計量器ではなく、電力会社の売電電力量算定には別の計器が使われることと、本機での計算・表示上の四捨五入処理から、電力会社の算定する売電電力量とは異なり得ます。
*TPV-H4J-M2には対応しておりません。

パワーコンディショナ

屋内設置用
*電力変換効率は、JIS C 8961に基づく定格負荷効率です。
*排気やメンテナンスのため、設置の際は上面200mm、下面300mm、右側面120mm、左側面50mm以上のスペースを確保して取り付けてください。
*取付ベース板を含んだ質量は、TPV-PCS0300B/TPV-PCS0400Bは約16kg、TPV-PCS0550Bは約20kgです。
屋外設置用
【TPV-44M、TPV-44M-J4、TPV-55M、TPV-55M-J4】
*電力変換効率は、JIS C 8961に基づく定格負荷効率です。
*海岸から500m以内の場合は、必ず屋内に設置してください。
*直射日光が当たらない場所へ設置してください。
*排気やメンテナンスのため、設置の際は上面300mm、下面1,600mm、右側面150mm、左側面150mm以上のスペースを確保して取り付けてください。
*外形寸法および質量は取り付けベース板を含んだ寸法です。

東芝
施工事例

東芝 6kW
太陽光発電システム
横浜市青葉区 K様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
藤沢市 K様邸

東芝 2.25kW
太陽光発電システム
茅ヶ崎市 M様邸

東芝 7kW
太陽光発電システム
横浜市港北区 O様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
藤沢市 T様邸

東芝 4.5kW
太陽光発電システム
秦野市 S様邸

東芝 4.5kW
太陽光発電システム
平塚市 T様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
横浜市旭区 I様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
厚木市 S様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
横浜市旭区 Y様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
横浜市保土ヶ谷区 N様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
藤沢市 G様邸

東芝 4.5kW
太陽光発電システム
鎌倉市 W様邸

東芝 3.25kW
太陽光発電システム
横浜市戸塚区 K様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
横浜市青葉区 K様邸

東芝 4.2kW
太陽光発電システム
横浜市青葉区 M様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
藤沢市 I様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
秦野市 K様邸

東芝 4.5kW
太陽光発電システム
藤沢市 H様邸

東芝 3.75kW
太陽光発電システム
藤沢市 Y様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
平塚市 O様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
伊勢原市 S様邸

東芝 3.5kW
太陽光発電システム
藤沢市 M様邸

東芝 3kW
太陽光発電システム
横浜市瀬谷区 S様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
横浜市旭区 S様邸

東芝 3.6kW
太陽光発電システム
藤沢市 S様邸

東芝 3.75kW
太陽光発電システム
藤沢市 M様邸

東芝 4.5kW
太陽光発電システム
座間市 H様邸

東芝 3.5kW
太陽光発電システム
横浜市泉区 O様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
横浜市鶴見区 S様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
横浜市戸塚区 M様邸

東芝 4kW
太陽光発電システム
藤沢市 Y様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
藤沢市 Y様邸

東芝 3kW
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横浜市緑区 H様邸

東芝 3.125kW
太陽光発電システム
横浜市戸塚区 M様邸

東芝 5kW
太陽光発電システム
茅ヶ崎市 N様邸

東芝 5.625kW
太陽光発電システム
横浜市栄区 Y様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
相模原市中央区 K様邸

東芝 6kW
太陽光発電システム
相模原市南区 O様邸

東芝 3.125kW
太陽光発電システム
相模原市南区 H様邸