太陽電池との出会い
2015年2月6日 | おまかせ隊ブログ
1983年に任天堂からファミリーコンピューターが発売される前の話ですが、
私がはじめて手にした太陽電池搭載の製品は、1982年頃バンダイから発売された、
携帯型液晶ゲーム「天国と地獄」でした。
1980年に任天堂から発売された「ゲーム&ウオッチ」も持っていましたが、
ボタン電池式だったので、ゲームに飽きた頃に電池が切れると、
新しい電池を入れて遊ぶことはありませんでした。
これに対し、「天国と地獄」は光さえあればいつでも動いたので、
忘れた頃に時々手にして、比較的長い間所有していた記憶があります。
また、太陽電池は長持ちするが、高価で出力はとても弱いものだと思っていました。
30年以上経った今、太陽電池は新技術の開発や性能の改良が進み、
屋根一面に並べ、使用する電力の一部を賄うことができるようになりました。
夢のような話です。( 辻 )
当社では営業担当者でもきちんと屋根裏の確認・矩計図の確認をしています!
藤沢市のI様邸でシャープブラックソーラー太陽光発電システム&クラウド蓄電池の設置工事が完了しました!