安心アフター保証|神奈川・横浜・藤沢「太陽光発電おまかせ隊」- 安心価格のソーラーパネル設置・施工

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長期(10/15/20/25年)の(システム・出力・自然災害・施工・延長)保証で安心です。

10年~25年の長期あんしん保証

太陽光発電システムの長期保証 先ずメーカーのシステム保証と出力保証について説明します。

弊社で太陽光発電システムの施工をさせて頂きますと、原則、メーカーのシステム保証(10年~15年)が付保されます。
このシステム保証は、パワーコンディショナーや接続箱と言った、発電システムの重要機器が壊れた場合にメーカー保証されるもので、基本的に施工IDを持っている業者が、メーカーの施工基準、保証基準通りの施工を行ってこそ可能な保証となっています。
その他メーカー保証には、システム保証以外に10年~25年の出力保証というものがあります。
メーカーにより、保証期間(年数)や出力のしきい値(%)に違いがありますが、例えば、モジュールの出力が10年間で公称最大出力の81%未満になったり、20年間で72%未満になった時などに、モジュール出力保証が適用されます。当社のメーカー保証はこれらの保証が付保されます。

太陽光発電の自然災害補償 2つ目に、自然災害補償について説明します。
弊社では全てのメーカーについて、弊社で設置して頂いた全てのお客様のシステムが、万が一自然災害等で損害を受けた場合、自然災害補償が適用される(お客様のご負担が無く修理できる)ように、各メーカー等との自然災害補償契約をしております。
この自然災害補償は、補償期間が10年間(または15年間)で、設置頂いたメーカーにより、補償の対象や補償額などに若干の違いはありますが、例えば、火災、台風、竜巻、落雷、物の飛来や落下等が原因で、万が一システム等に損害が生じた場合、その修理費用を保険会社が支払ってくれるものです。
実際に弊社では、台風時に隣家のアンテナが倒れてきてパネルが数枚壊れたり、知らない間に硬球が当たったような跡でパネルが破損したお客様が、補償で無償修理を受けられています。

弊社ではこのように全メーカー、自然災害補償保険に加入し、お客様が万が一損害に遭われた際にご負担なく修理が出来るようにしておりますが、業者によってはこれらのメーカーの自然災害補償に全く加入していなかったり、補償条件が劣るオリジナルの保険(例:パナソニックで10年補償で終了)に加入しているなど、万が一の際、修理代の全額がお客様負担になったり、お家の火災保険等で足りないケースも多く発生しているようですので、他業者がきちんと加入しているかどうかや、補償内容や補償期間などの充分な確認をお勧めします。

弊社の太陽光発電施工ミス保証は20年 3つ目に、弊社の施工保証について説明します。
弊社では、配線・配管の施工ミスした部分について"20年間"、屋根等の施工ミスした部分の雨漏れについて"10年間"の「施工保証」をさせて頂いております。
メーカーから支給される部品については、前述のメーカー保証が適用されますが、施工部分は施工会社の責任とするメーカーが殆どで、一部のメーカーを除き施工や雨漏れについては非保証になります。

良く話を聞いてみますと、「施工については保証をしないという業者」もありますし、「保証書や保険などの書面で証明できるものがきちんとしていない業者」もあるなど、この先、施工保証を本当にする/できるのか、心配な話を現実に耳にします。
よって、きちんと施工保証してくれそうな業者を選ぶか、施工保証をしてくれるメーカーを選ぶのが安心かと思います。

きちんと施工保証をしてくれそうな業者とは、「施工保証書をきちんと書面で発行している業者」、「工事賠償保険など、万が一施工ミスが原因で、お客様に賠償しなければならなくなった時の保険加入などをきちんとしている業者」です。
それも「口頭ではなく、保険加入証明書など、書面できちんと説明・証明してくれる業者」です。

「取り付けたは良いけど、販売会社はつぶれ、施工業者がどこかわからない」・・では困ります。見極めが大切と思われます。

弊社では、現地調査できちんとした事前確認を行い、間違いなく施工保証が出来る事を確認してから施工を行い、その上で保証書を発行させて頂いております。
施工品質にこだわりと責任、そして自信があればこそできる、20年間の施工保証、10年間の雨漏り補償だと思います。

最後は、オール電化機器の10年延長保証です。
年数が経過する毎に”保障額が変わる保証”に加入している業者や”期間が短い契約”をしている場合もありますが、弊社で加入頂く延長保証は、10年と期間が長く、使用回数、修理金額共に無制限ですのであんしん度が違います。

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万が一の雨漏りも10年間補償付きであんしん

万が一、施工が原因で生じた屋根の雨漏れを補償する保険に加入しています。

太陽光発電の雨漏り保証 メーカーの施工IDを持ち、施工基準や施工要領通りに設置をすれば、屋根の雨漏りはまず100%発生しません。
弊社でも、1,000棟以上設置していますが、いまだかつて1件も雨漏りでお客様にご迷惑をおかけした例はありません。

雨漏りを起こす業者は、施工経験が少ないとか、施工基準や施工要領書通りの施工を行っていない業者です。
あるいは、施工方法は知っていながら、コストを削減するために、見えない所で手を抜いている場合、そして純正以外の架台を使っているなどです。

弊社では前述の通り、1件も施工が原因での雨漏りはありませんが、万が一にでも弊社の施工が原因で雨漏りが生じた場合に、補償が出来る保険にきちんと加入し、万全の保全をしております。

業者の中には、雨漏り補償がなかったり、契約したい一心で"自社で補償します"‥という業者も良く耳にしますが、本当に賠償する能力があるかどうかや、保険加入証明書などの確認は必須かと思います。

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あんしんの1年無料点検実施

連系運転1年後に無償で点検を実施いたします。

太陽光発電の1年後無償点検 弊社では、太陽光発電の連系運転後、約1年後に「太陽光発電協会(JPEA)の点検基準と点検項目に基づいた点検」を無償で行っております。
太陽光発電システムは、完全なメンテナンスフリーとは言えなくなっているのも事実です。つまり、「点検は全く要りません」・・と言っている業者は危ない業者・・と言っても過言ではありません。
ただし、実際のトラブル率が高いのは約1年前後まで。それ以降はシステム保証(10年~15年)の通り、保証が切れるまではトラブルが意外に少なくなります。

弊社では、トラブル率の高い1年前後の点検を無償でご提供。
メンテナンスに掛かるお客様負担を出来るだけ少なくする為に、このような1年無償点検制度としております。

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5年、9年、14年等、以後も点検のあんしんサポート

定期的に点検のご案内をいたします。(5年後、9年後、延長メンテナンス、その他)

太陽光発電の延長点検 弊社では、1年点検以降の点検は有償とさせて頂いております。
「ご契約時に点検分の金額をのせて、その後の点検代を無料」・・とか「1,5,9年の点検を外注サービス」とする業者も存在しますが、弊社では会社規模を考えても、「この先の点検代を安心して預けられる業者がどれだけあるか」、「きちんとした点検内容なのか」かなり疑問と考えています。
実際に弊社の点検は屋根の上に登り、施工を実際にした所を点検しますが、多くの1.5.9年の無料点検を外注する業者では、何年経っても屋根には登らないなど、点検の内容や責任範囲が弊社の点検とは全く違うものと考えられます。よって単純に金額だけでの比較はできないと思います。

点検の考え方や縛りは「メーカーにより差」がありますが、「4年に一度の点検を推奨」しているメーカーもあれば、「1年・5年・9年の点検を受けないと10~15年間のシステム保証をしない」・・というメーカーもあります。
従来は、太陽光発電システムはメンテナンスフリーとされ、一部のメーカーを除き、点検をしてもしなくても10~15年保証をするメーカーが殆どでした。
太陽光発電の点検項目のチェックしかし、弊社でこれまで実際に点検をさせて頂いた結果、「ボールのようなものが当たった形跡がありパネルが割れている」事が発覚したり、「発電量チェックサービスで、パネルの急激な出力低下で2系統目だけがおかしい」事がわかったりなど、外にさらされ作動している以上、点検が重要である事は間違いないものと確信しております。
加えて発電量の管理も非常に重要である事は間違いありませんので、発電量を管理するシステム「太陽光発電みまもり隊」(詳しくは後述)で、余分なコストをお客様におかけする事なく、安心してお使い頂けるようにシステムを見守らせて頂いております。



弊社では、このように点検の必要性を充分に感じ、メーカーが推奨する4年に1度、若しくは点検が保証の条件になっているメーカー基準に合わせ、1年点検以降は4年毎に点検のご案内(5年及び9年)をさせて頂いております。

太陽光発電の点検の様子 特に9年または14年の点検は、10年または15年保証が満了になる直前点検になりますので、点検を行った結果、保証で修理可能な箇所は、保証修理ができるような設定をさせて頂いております。(もちろん、5年、9年以外、10年以降でも点検を承る事ができますので、お気軽にご相談ください。)
加えて、5年点検や9年点検などでは、各機器の取り付け状態はもちろん、電圧と電流の関係(IV)曲線測定の他、屋根自体の状態や、別途アンテナの状態なども点検や追加修理なども承る事もできます。
また、施工保証や発電量チェックサービスの期間を延長する為のメンテナンス制度などもご用意しております。
そして、点検時に著しくパネル表面が汚れている場合は、パネル清掃を行う事により、発電量が回復する場合もあります。
お気軽にご相談ください。

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10年無料の発電量チェックサービスのあんしん

10年間無料※の発電量チェック「太陽光発電みまもり隊」で、地域限らずあんしんです。

毎年、定期点検を実施するという業者もありますし、4年に1回は無償で点検するという業者もあります。
点検では一般的に「取り付けた部分の目視点検や電圧の測定」などを行ったりしますが、点検項目や内容は、実際にはそれぞれの業者でかなり違うようですので、「誰が」「どこまで」の点検を行うのか、点検表等書類の確認や比較は必須です。

また、点検は「その時点で異常か正常かを判断する事が基本」となりますので、点検した数日後に不具合が生じた場合は、次の点検(1年とか4年とか)までに気づかない場合も出てきます。
6ヶ月毎に点検を無償でやってくれるような業者は存在しないはずですので、「毎年点検をやります」という業者でも1年間はシステムを放置した状態になります。
4年に一度の点検であれば、4年に一度しかチェックしない計算になります。
もし、この様な期間に不具合が発生し、お客様がわずかな発電量の減少に気づかなければ、1年~4年もの間、せっかくのシステムを活かせず、光熱費の改善や、地球環境の保全にも貢献できないことになってしまいます。

安心6ヶ月毎の定期チェック 弊社では、お客様の毎月の発電状況を確認し、万が一お客様のシステムに不具合が考えられる場合は、すぐにご連絡し、早めに対処(必要な点検や保証修理など)ができるよう、発電量チェックサービス「太陽光発電みまもり隊」を運営しております。
これは、10年間無料(Webコースの場合)で毎月のお客様の発電量を管理させて頂く事で、過去の発電量との比較、他のお客様の発電量との比較などから、システム良否診断を行うシステムで…
つまり、お客様のシステムを遠隔にて毎月に点検し、システムの良否を確認していることになります。

このようにお客様の太陽光発電システムを見守ることによって、例え東京都、千葉県、埼玉県、静岡県のお客様であっても、複年毎に点検を行うよりも、ある意味キメの細かいアフターフォローとメンテナンス管理が可能になります。
もちろん、神奈川県内であれば、不具合が生じた場合でもすぐに対処させて頂く事も可能です。
弊社で「販売&施工エリアを神奈川・東京に限定」しているのも、万が一の際でも迅速で確実なサービスを提供するためでもあります。

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